2009年05月26日

犬のしつけについて

犬のしつけと聞くと「お手」とか「お座り」などを教える行為だと思う方がいるかもしれませんが、実際はそれだけではありません。


犬のしつけとは、人間と犬が心地よく楽しく一緒に暮らしていくための方法を、犬に教えるということではないかと思います。


まず、始めに犬に禁止事項を教えます。禁止事項とはトイレを決まった場所以外ではしない、無駄吠えをしない、などと言うことですまた、おもちゃも遊んでいいものと悪いものの区別を教えるというようなしつけも含まれています。


犬のしつけをするにあたって、覚えておいてほしいのは、犬がしつけをすることで、言うことを聞いてくれればいいと言う考え方ではなくて、飼い主側も犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような人になることも大事なのだと言うことです。


では、犬のしつけとはなぜ必要なのでしょうか?
例えば、散歩途中にむやみに知らない犬に吠えかかったり、知らない人に襲いかかったり、変なものを拾い食いしたりなど様々なことをしないよう、また犬と飼い主が快適に暮らせるようにすると言うことです。


犬がきちんと飼い主にしつけをされているとしたら、どんな状況のときでも飼い主の言うことを聞き、回りに迷惑がかからないようにすることでしょう。


犬のしつけを通し、飼い主や犬の安全面や、周りの人々の安全面も守ることができます。


教える側の飼い主も、きちんとしつけの義務などの最低限のマナーを身に付けておくように、心構えをしっかりしておく必要があります。

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2009年05月25日

飼い主が犬のリーダーになる基礎知識

【犬のリーダーになろう】
犬をしつけるためには、まず飼い主が犬のリーダーになる必要性があります。
飼い主が犬のリーダーになるというのは、しつけの基本中の基本です。


すでに知っている方は多数いらっしゃるのではないでしょうか。

なぜこれが大切なのかと言うと、犬の習性に「リーダーは絶対」と言う事があります。
ですからこの習性を活かすのがしつけの基本と言うことになるからです。


野生の犬の中では、リーダーの犬の言うことを聞かないと群れから外されたり、制裁を食らったりして時には命の危険にさらされることもあるのです。
この習性を利用して、犬をしつけるようにすると犬自体は苦痛を感じることもなく、しつけできるようになります。


【順位付け】
犬をしつける際、重要なポイントになるのは、飼い犬にとっての「群れ」になる家族の順位付けだと思います。


例えば、小さな子供がいる家庭の場合、犬と子供が仲良くまるで兄弟のように育ってしまう場合があります。
もちろん仲がいいのはいいことなのですが、順位付けもなく育ってしまうと、犬の中では子供が同レベルだと判断してしまいかねません。


犬が成長した時に、子供より上の立場にたとうとして攻撃をしてしまったり、子供の言うことを聞かなかったりという可能性があります。


こうならない為にも、犬に順位付けを教えるために様々な工夫が必要になります。
例えば、食事するときには家族が食べ終わった後とか、リーダーが家族を呼ぶときには犬を最後に呼ぶとかなどがいいかと思います。
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2009年05月23日

犬を混乱させたい為のしつけ方

【態度は変えずにしつけをする】
犬をしつけるときのポイントとして、犬が混乱しないようにしつけを注意しなければなりません。
犬は頭がよいと言われていますが、人間の世界における善悪の判断がつくほど頭がいいわけではないのです。


犬が噛みつくなどの行為をしたら、例え甘噛でも、しかるようにしましょう甘噛だから叱らないとように、態度を変えないようにしましょう。
また逆に良いことをした場合は、思いっきり誉めてあげましょう。


特に自分で飼っているのですから、犬が可愛くて仕方のない人も多いでしょう。
ちょっと悪いことしても「仕方ないなー」なんて言ってついつい許してあげたくなっちゃいますよね。それでも毅然と一貫した態度でしつけをするときには接するようにしましょう。


【誉めるときは行動のすぐ後に】
叱るときも誉めるときも同様の事なのですが、何か犬がいい行動や悪い行動をした直後に、誉めたり叱ったりするようにしましょう。


あとで「あのときいいことしたねー」なんて誉めてあげても犬には何のことか分かりません。
タイミングが悪いと悪いことを良いことと認識してしまったりしてしまう可能性があります。


このことから犬が行動した直後に誉めてあげると、犬がどんなことをしたら誉めてもらえるのか認識をして、次からは誉めてもらいたくていい行動をするようになります。


犬は人間と同じで、しつけるには「叱る」より「誉める」ことが大切です。
ですから犬がいいことをしたら、きちんとタイミング良く誉めてあげましょう。
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2009年05月22日

「まて」「ふせ」による安心感の与え方

犬にしつけをするときに、必ず教えておきたいしつけの一つに「まて」というものがあります。
「まて」はどういうときに使うのが有効的かというと、散歩中に急に道路に飛び出していった場合に制止するときに使ったり、知らない人に向かって急に走り出した場合に使ったりと犬の急な危険な行動に対して抑制をするのに有効的なしつけです。


よく見る「まて」のしつけの仕方に、餌を目の前に出した状態で食べることを抑止しているやり方があります。
これは犬には何をしつけられているのか理解できずに、ただ餌を目の前に出されて食べてはいけないと意地悪されているという認識を持ってしまう可能性がありますので止めておいたほうがいいと思います。


犬をしつけているときに、きちんとできた場合に餌をご褒美としてあげるなどして「こういう事をすればご褒美がもらえる」というよい認識をさせるようにしましょう。


次に「ふせ」のしつけです。
「ふせ」、絶対に必要なしつけという訳ではありませんが、散歩時など外に出ているときに、犬が怖いと感じている人とすれ違う場合がありますよね。


そのときに「ふせ」をさせておくと、すれ違う人に安心感を与えてあげることができます。
そして「ふせ」のポーズに意味を持たせてあげて犬に教えるほうがより簡単にしつけをすることができます。


「ふせ」は「おすわり」と同じような感じですので、片方できればいいとは思うのですが、できることなら両方できるようにしつけておいたほうがいいと思います。
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2009年05月21日

甘やかしすぎの注意点

【甘やかさない】
実際に犬を飼い始めると、可愛すぎてついつい色々な行動を多めに見てしまい、甘やかしていませんか?
しかし、それではしつけができなくなります。


犬をしつけるときには、決して甘やかしてはいけないのです。
甘やかし方としては、過剰に褒めすぎたり、おやつをあげすぎたりと言うことがあげられます。


犬を甘やかさないと言うことはとても難しいことです。
しかし、甘やかしすぎると結果、犬は色々な勘違いとしてしまいます。


どういう勘違いかと言うと「自分がリーダーかもしれない」「自分は家族の中ではリーダー格の存在だ」という感じです。こういう風に犬が勘違いをしてしまうと、しつけをしづらくなってしまいます。


ですから、犬をしつけるときには甘やかし過ぎないようにして立派な犬になるようにしつけを十分にしましょう。


【根気強くしつけをしよう】
犬をしつけているときに飼い主によくある想いというのが「あせり」だと思います。
同じ事を何回も言っているのに全然言うことを聞いてくれないとか、他の犬とついつい比べてしまうとかよく感じてしまうことですよね。


犬と言うのは集中力があまりないために、効率よくしつけをしなくてはなりません。
何回も短時間のしつけを繰り返したりして、反復練習をするようにしてみたり、犬が飽きないように工夫をしたりして根気強くしつけをしていくようにしましょう。


決して飼い主側がさじをなげたりしないようにしてくださいね。
根気強くしつけていくときっと犬にも想いが伝わると思いますよ。
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2009年05月20日

犬がトイレで失敗した時の叱り方

【失敗しても叱らないこと】
犬をしつけているときには、犬はもちろん失敗もたくさんすると思います。
そこで重要なのは、叱っては絶対にいけないということです。


例えばトイレのしつけのときですが、しつけを始めたばかりのときトイレを犬が失敗するときがあります。


そのとき飼い主が高い声を出して騒いでしまったとします。
その声を犬が聞くと、「これは褒められているのか?」などと勘違いしてしまう場合があります。
これでは、しつけができませんよね。


ですから、犬が失敗をしたときには低い声で「だめ!」ときちんと叱るようにしましょう。
また叱るより無視するのが効果的な場合もありますので、そのときの判断に応じて注意するようにしましょう。


【殴ったりしない】
犬をしつけるときに、言うことを聞かないとついつい手が出てしまいがちですが、体罰は絶対にしてはいけません。
犬には体罰と言うのは必要ないと思います。


一昔前は、は弱冠の体罰を与えて教えるという考え方もあるにはあったのですが、今
は犬と言うのは体罰を与えなくても、根気強く何回も教えていけばきちんと理解をします。


例えたい罰を与えてしまっても、噛み付かれたりして反撃を食らう可能性があり、しつけにはならないと思います。返って信頼関係が失われしつけどころではなくなります。ですから、飼い主側も焦らず根気強く何回も同じ事を教えていくようにしましょう。それによって、よい信頼関係が生まれ、しつけもうまくいくようになると思います。
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2009年05月19日

順応性が優れている子犬の育て方

今回は、子犬に関するしつけの方法を、少しご紹介したいと思います。

子犬をしつけるときには、そこの環境に慣れさせることもポイントの一つになります。
子犬は人間の子供同様で、順応性が優れています。


ですから最初のうちは多少戸惑うかもしれませんが、すぐに人間がいる環境に慣れることができると思います。人間に飼われる以上、周囲に人間がいる生活になるのですから、これは絶対条件で周囲の環境に慣れさせる必要が出てきます。


また、子犬のうちはワクチンが終わっていないと散歩などはできませんが、そういう場合でも飼い主が抱っこなどして外に連れ出し、車の音を聞かせたり家の周りの音を聞かせたりするなどして、家以外の世界を子犬に見せてあげることも大切なことです。こうやって子犬に人間社会を慣れさせていくようにしましょう。


しつけをするのに一番いい時期というのは、子犬のときではないかと思います。
なぜ子犬のときかと言うと、人間同様小さいときのほうが頭も柔らかく何でも吸収していきます。ですから、生後3〜12週目くらいの時期にしつけを行うのが最も覚えてくれると思います。


また、このしつけを覚えやすい時期(=社会化期)は、自分と他のものを区別してくる時期でもあります。
そういう時期にしつけをすることによって、これが当たり前のことなんだと子犬に認識させることが可能となります。それにより、より社会性を持ちリーダーの言うことを聞く犬に育てることが可能となります。
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犬をしつける重要ポイントとは

【子犬のしつけの方法】
子犬をしつけるときには、色々な工夫が必要になります。
子犬と言うと、まだお母さんが恋しい年齢ですよね。


そういうときには、飼い主もついつい甘やかしたくなってしまうと思います。
子犬のうちからしっかりしつけをしておけば、しつけもしやすくなるし、飼い主、子犬ともお互いに暮らしやすくなると思います。


子犬をしつける上で一番重要になるポイントは、まず甘やかさないということがあげられます。
しつけをするときに子犬だからできなくて当然と言う考えを捨てて、きちんとしつけてあげることが大切だと思います。


また、子犬に教えることで大切なことは飼い主との主従関係を教えることだと思います。例えば、おもちゃを犬と飼い主で取り合いをして飼い主が勝つとかして、誰がリーダーであるかをきちんと教えておきましょう。


【子犬のときにしておくしつけ】
子犬をしつけるときに、なんでもかんでもしつけをしようとするのは無謀です。
子犬なのですから難しいしつけはできません。


しかし簡単なものは可能です。
その上、子犬のほうがしつけの内容によっては、覚えやすいものもあると思います。
その辺をよく見極めて、しつけをするようにしましょう。


また、子犬と飼い主だけの世界になりがちだとは思いますが、その世界だけではなく、外の犬と触れ合うなど世の中には自分の他にも色々いるんだということを子犬に教えてあげて、社会性がある犬に育てるように心がけておくのもいいことだと思います。
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2009年05月18日

旅行・散歩を楽しむしつけとマナー

犬を飼っていると、旅行に行くときでも一緒に連れて行きたいと思いますよね。


そこで、犬を旅行に連れて行くためには、何か特別なことが必要ではないかと思う場合がありますが、旅行には特別なしつけというのは必要ありません。


しかし、犬と言うのはとても興奮しやすい動物で、初めて乗る乗り物や泊まる場所などに行くと、
興奮してしまって、今までできていたものが出来なくなってしまうという事態に、なることがあります。


旅行に行くと、初めて見る人々がたくさんいます。
そのときにその人たちのテーブルに手をかけないようしなければなりません。また、キャリーバッグに入れた状態でも吠えないでおとなしくしていること、乗り物酔いにも強くあることなどさまざまな障害が考えられます。


そこで、犬を旅行に連れて行こうとお考えの方は、犬が連れて行ける状態かどうなのかよく見極めて連れて行くようにしましょう。


次に、旅行よりは簡単な犬の散歩についてのしつけですが、犬と散歩をするときに注意しなければならないのは、「安全」ということです。


犬の散歩での基本として必要なものは、「まて」「おすわり」それと「リーダー(人間)より先に歩かない」ということです。これは道路に急に飛び出すことを静止するためだったり、待機させたりするときに必要な行為です。またこれによってより、飼い主との主従関係が深まるように、リーダーシップを犬に取らせないようにするためでもあります。


こういうことからも、散歩をするときでも「しつけ」というのが大事になります。
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2009年05月17日

留守番をさせる為のしつけ方

犬を飼うときには、ひとりでも留守番ができるようにしつけをしておく必要があります。


留守番をさせるには、まずケージの中でおとなしくしていられるかどうかが、ポイントとなります。
そのためには、ケージの中にいるのが犬にとって、居心地がいい場所にしておく必要があります。


では、どうすれば犬にとって、ケージの中を居心地がよい場所にできるのでしょうか?
ケージの中で食事をしたり、好きなおもちゃを入れておいたり、毛布を入れて置いたりするのがいいかもしれません。


犬にお留守番のしつけをするときには、留守番をしていれば家に人が帰ってくるということを教えてあげるのがいいと思います。そのためには、徐々に留守番をする時間を長くしていき、帰ってきたら「いい子で留守番してたね」といっぱい犬を褒めてあげましょう。
留守番をさせる際、出かけるときにはいつもと同じように出て行くことも大切です。いつもと違った行動をとると、犬は逆に不安になったりしますから、いつもと同じように外出しましょう。


また、犬に「ダメ」というしつけをするときは、いつもと同じような声のトーンで、同じ言葉で言うようにしましょう。その都度違う言葉やトーンで言っていては犬の方は混乱してしまって言うことを聞かなくなります。またダメということをしつけるときには、決して体罰は与えないこと。そしてダメということがうまくできたらきちんと褒めてあげることが大切です。


ダメというしつけの中には、トイレの失敗のようにダメといってはいけない行動もあります。
したがって、状況に応じてダメのしつけをしていくようにしましょう。
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